なぜゲーミングシェアハウスをやり始めたのか

どうも、カワマンです

 

先日、DIYの手伝いをしにきてくれたメンバーと飲んでて、そもそも自分がなんでわざわざコンセプトをつけて、本来めんどくさいと思われる入居者側に割と入り込んでの運営しているのかの話が出たのでちょっと考えてみた。

自分がこういったコンセプト系のシェアハウスとかをやる理由は主に人にある。

 

ゲームが好きだというのはもちろんそうなんだけど、人間が好きなんだわ

 

コミュニティを作っていって、問題も当然起きるんだけどその中でうちのシェアハウスから出た人が将来こんなことやりましたとか、今こんなことやってるよ～とか連絡もらえたらめっちゃうれしいし、だれかの人生の一旦に少しでも登場できるってことは「住」を提供する側としてすげー価値あることのような気がして

 

もしかしたらその中から付き合いが続くような人が出てきたらやってて意味あるなーと思ったりする

住んでもらっててなんの関わりもないってまぁ普通なんだけどちょっと寂しいじゃん。おれ暑苦しいけど関わりたいわ

 

まぁそんな高尚な気持ちでやってるわけじゃないんだけど、うちに住んでくれた人たちがありがとうって言ってくれて出てくれていつか思い出してくれるんならいいじゃん

 

まぁ、真似しないほうがいいよ

 

真似しねーかＷめんどくせーし

 

じゃまた

 - シェアハウス